熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
終えて │ 77│ │ │ │ フェア開催における成果について │ 78│ │ │ │坪井川遊水地の現状と課題 │ 79│ │ │ │ 坪井川遊水地の管理運営状況について │ 79│ │ │ │ 河川管理者との連携体制について │ 80│ │ │ │ 遊水地利活用の推進状況
終えて │ 77│ │ │ │ フェア開催における成果について │ 78│ │ │ │坪井川遊水地の現状と課題 │ 79│ │ │ │ 坪井川遊水地の管理運営状況について │ 79│ │ │ │ 河川管理者との連携体制について │ 80│ │ │ │ 遊水地利活用の推進状況
委託の多くが高齢者に関する分野ですので、ちょっと話が高齢者の方のほうに偏ってしまいましたけれども、答弁ではしっかり12の事業についても推進状況や評価・見直しを行っていくということでありました。
…………………………………………………………( 79) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 79) 河川管理者との連携体制について………………………………………( 80) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 80) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 80) 遊水地利活用の推進状況
教育現場の情報化の推進状況と令和4年度当初予算での計画はどのようになっていますか。教育長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 令和2年度末に全ての学校で1人1台の端末環境が整いました。
ですから、本市も条例策定をして、市民と事業者と市の責務を明らかにするとともに、年度ごとの推進状況や実績を管理して脱炭素社会を実現していく考えはないか伺います。
以前、私もハンコレス、オンライン化に関してちょっと質問させていただきましたけれども、現在の押印廃止の推進状況と、ペーパーレス促進に向けた業務運用の見直しの進捗状況について教えていただきたいのと、あともう一つ、具体的な取組の推進項目1の中にリモート面会の推進とありますけれども、どのようなサービスなのかを具体的に教えていただけたらと思います。
そこで、空き家バンク事業をはじめとする空き家の有効活用が行われてきましたが、推進状況を伺います。また、民間住宅の空き家と市営住宅の空き家の戸数も伺います。 2点目は、基本目標3の快適に暮らせる住まいづくりです。市営住宅の代替手段として、民間賃貸住宅活用の検討、つまり、市営住宅の老朽化を踏まえ、民間賃貸住宅の活用を検討するようですが、どのようになるか伺います。
それでは、会派代表質問として、所信表明、施政方針の中から大きく4点、一つ目は令和3年度一般会計当初予算について、二つ目はSDGsの取組と推進状況について、三つ目は、CO2実質ゼロへの具体的な取組について、四つ目は、暮らしたいまち日本一の推進、具体的な取組について、順次質問を行いますので、明快なる答弁を求めます。 まず初めに、令和3年度荒尾市一般会計予算についてです。
2点目、本実行計画によれば、推進体制について、毎年、年度当初に前年度の取組状況を確認し、7月頃から区域内の温室効果ガス排出量を算定しながら計画の推進状況の点検評価を行う、そして、年に1度の意見聴取委員会への報告が行われ、その結果が公表されるものとなっていますが、本市における取組状況や温室効果ガスの排出量の確認結果については、本市議会においても、常任委員会など何らかの形で報告いただき、議会としても、共
2点目、本実行計画によれば、推進体制について、毎年、年度当初に前年度の取組状況を確認し、7月頃から区域内の温室効果ガス排出量を算定しながら計画の推進状況の点検評価を行う、そして、年に1度の意見聴取委員会への報告が行われ、その結果が公表されるものとなっていますが、本市における取組状況や温室効果ガスの排出量の確認結果については、本市議会においても、常任委員会など何らかの形で報告いただき、議会としても、共
本市における洪水対策の推進状況についてお伺いします。 3点目、本市の橋梁の状況、無電柱化、路面下空洞調査について、これまでの進捗状況と今後の対応スケジュールについてお伺いします。 4点目、大規模な土砂災害等による多数の死傷者の発生、後年度にわたり脆弱な状況が継続のリスクシナリオの中から、危険住宅の状況についてお伺いします。
本市における洪水対策の推進状況についてお伺いします。 3点目、本市の橋梁の状況、無電柱化、路面下空洞調査について、これまでの進捗状況と今後の対応スケジュールについてお伺いします。 4点目、大規模な土砂災害等による多数の死傷者の発生、後年度にわたり脆弱な状況が継続のリスクシナリオの中から、危険住宅の状況についてお伺いします。
さらに、この各学校のICT校内推進委員会の上部委員会としまして、教育委員会のほうで校長代表1名を委員長にして、各学校の推進委員会から1名選出して構成をする組織を教育委員会内に設置して、目標とする方針の設定、推進状況の把握、また課題に対しての検討、協議を行いながら、今後推進を図るということにしております。 以上でございます。
なお、今後も事業計画の推進状況を確認させていただきますので、その点よろしくお願いをいたしておきます。 以上で、私の質疑を終わりたいと思いますが、3月をもって御退職をされます皆様方には心から感謝と敬意を申し上げます。本当にありがとうございました。以上で終わりたいと思います。 ○議長(長谷誠一君) これで、入江学君の一般質問を終わります。 ここでしばらく休憩いたします。
また、保護観察対象者の協力雇用主への優遇措置とあわせまして、消防団員、それから障がい者の雇用状況、それから男女共同参画の推進状況なんかを勘案し、優遇措置を行っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(吉永健司君) 上田議員。
そこで、その後の現在の広告事業推進状況と自主財源の確保状況はどうなっておりますでしょうか。5年ほどさかのぼってで結構ですので、財務部、総務部も関連しますが、内容が行政改革に関連することから、代表して企画振興部長にお尋ねいたします。 項目2、職員研修事業について。 平成30年度当初予算総務費の中に、職員研修事業費として1313万2000円が計上されております。
具体的には、市政の見える化を推進し、30年度より、みんなと未来を語る市政懇談会として、市内各校区を巡回し、市の政策や重点事業の推進状況等を報告するとともに、市民の皆様と未来の八代について語り合い、市政運営の参考にしたいと考えております。 また、中学生に市政を身近に感じてもらう機会として、前回活発な意見が出ました中学生議会を3年ぶりに開催いたします。
推進委員会につきましては、先ほど言いましたとおり、各種、各年度における計画の推進状況、進捗状況の調査報告の確認、承認、それから行動計画の策定等の検討ということになっておりますので、直接推進委員のメンバーを対象として、研修会を開いたということはございません。
委員から、委員会等を廃止したときに、所管の委員会等へどのような方法で報告されるのかとの質疑に、執行部より、審議会等の推進状況については、各委員会の委員長と所管する部署との双方からの勉強会等を協議しながら進めていきたいとの答弁でございました。
それでは次に、玉陵小学校の建設について、整備事業推進状況、問題点はあるのかお伺いいたします。 ○議長(中尾嘉男君) 教育部長 戸嵜孝司君。 ◎教育部長(戸嵜孝司君) 多田隈議員の玉陵小学校の建設についてということでございますけれども、最初の御質問に、施設の管理の進捗状況というふうなことでよろしゅうございますか。